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カラーコーディネーター資格試験の試験日・試験内容と合格率

インテリア系の資格

この記事では、カラーコーディネーター資格の試験日・試験内容・合格率についてまとめています。この資格に関心がある皆さま是非参考にしてください。

全ての物には「色」があります。色が人に与える影響は実に多彩であるといえます。時に明るく、暗く、情熱的に、シックに、落ち着いた雰囲気に。色の使い方でその物体や商品、環境、空間等の表情や雰囲気、印象、さらには人までも劇的に変わることもあります。また、人の感情をコントロールする効果までもあるのです。色を適切に効果的に使い分け、配色することで、そのもの、商品や空間、環境、内装などの魅力を最大限に引き出すこともできます。そのためには色の性質、特性など色彩の知識を身に着け効果的な配色を様々なシーンに活かすことができるのがカラーコーディネーターです。

カラーコーディネーターは独占業務ではないのでカラーコーディネーター資格を保有していないとできないという業務はありません。しかし、多くの業界で色と関係するシーンに私たちは直面しているはずです。カラーコーディネーターはそのような様々なシーンで活躍できる資格であるといえます。

それでは、カラーコーディネーター資格について紹介していきましょう。

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カラーコーディネーター試験の概要

カラーコーディネーター試験は2020年6月より新しく生まれ変わりました。これまでの1級・2級・3級試験が新たに「スタンダードクラス」「アドバンスクラス」の2つの試験に変わります。

スタンダードクラス:色の表現方法など、基礎知識を理解していること
アドバンスクラス(上位資格):色の基礎知識をもとに、様々な現場で必要とされる知識、技能を発揮できること

試験は現状では6~7月と10~11月の年に2回あるようです。

受験資格

受験資格はありません。年齢、性別、学歴等の制約はありません。誰でも受験できます。アドバンスクラスからの受験やスタンダードクラスとアドバンスクラスの併願受験も可能です。

受験申込方法

受験の申し込み方法は「WEB申し込み」または「電話申し込み」です。申し込みの流れを簡単にまとめました。

1)インターネットor電話にて受験申込登録を実施

試験日第50回
2022年6月17日(木)~7月9日(金)
第51回
2022年10月14日(木)~11月8日(月)
申込登録期間個人2022年6月1日(火)~6月25日(金)2022年9月29日(水)~10月25日(月)
団体2022年6月1日(火)~6月25日(金)2022年9月29日(水)~10月25日(月)

2)申込書(払込取扱票)が届くので受験料を支払う

3)受験票が届く

受験手数料

受験手数料は受験するクラスによって異なります。

スタンダードクラス:5,500円(税込)
アドバンスクラス:7,700円(税込)

 

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カラーコーディネーター資格の試験日と試験内容

試験日

スタンダードクラス、アドバンスクラスとも同日開催。毎年6~7月と10~11月の年に2回実施

試験内容・試験方法

【スタンダードクラス】
〇90分
〇多肢選択式
〇100点満点中70点以上を合格
〇日常から見た色彩に関する基礎的な知識について理解している。
(試験内容)
・生活と色の効用
・色を自在に操る方法
・きれいな配色をつくる
・色を美しく見せる光のマジック
・背景色を上手に使って色の見方を変える
・色で売り上げをアップする方法
【アドバンスクラス】
〇90分
〇多肢選択式
〇100点満点中70点以上を合格
〇スタンダードクラスの知識に加え、ビジネスにおける色彩の活用事例など
 幅広い知識を有している。
 (試験内容)
・カラーコーディネーターの実務
・色の見えの多様性とユニバーサルデザイン
・色を作り、形をつくる色材、混色から画像へ
・色彩と証明計画
・表色系と測色方法及び色彩管理の方法
・安全色彩
・製品の色彩調査手法
 一色彩分析と心理評価
・さまざまな配色用語と実際
・ファッションカラーと色彩計画の諸条件
・メイクアップ製品の色彩設計・管理とカラーコーディネーション
・インテリア製品の色彩の特徴とカラーコーディネーション
・プロダクツ製品の色彩的特徴
・環境彩色
・効果的なプレゼンテーションを生み出すカラーコーディネーション技術
・近現代のデザインとカラーの歴史
・ファッションカラーの変遷と時代背景

以下、忘れ物がないように注意ください。

〇身分証明書
〇東京商工会議所より送付したカラーチャート

受験地一覧

各都道府県の主要都市にある商工会議所等。

 

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カラーコーディネーター資格の合格点と合格率

合格点と合格率

『カラーコーディネーター資格』は、スタンダードクラス、アドバンスクラスとも、100点満点中70点以上を合格となります。

※合格率は新制度になってからまだ試験が行われていないのでデータがありません。

2級カラーコーディネーター試験 過去のデータ
 2級受験者(名)2級合格者(名)2級合格率(%)
令和元年2,8051,17641.9%
平成30年3,0821,08235.1%
平成29年3,1461,42945.4%
平成28年3,5751,77849.7%
平成27年3,6801,63744.5%
1級カラーコーディネーター試験 過去のデータ
 1分野 ファッション色彩2分野 商品色彩3分野 環境色彩
受験者(名)合格者(名)合格率(%)受験者(名)合格者(名)合格率(%)受験者(名)合格者(名)合格率(%)
令和元年983636.7%1636338.7%1555132.9%
平成30年1002424.0%1668450.6%1635131.3%
平成29年1272922.8%1838144.3%1794625.7%
平成28年1465134.9%1734324.9%181189.9%
平成27年1494429.5%1765531.3%1765531.3%

 

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カラーコーディネーターの参考書・問題集のおすすめ

『カラーコーディネーターの学科試験勉強用のテキスト・問題集ってあるの?』と悩んでいませんか?こちらでは、カラーコーディネーターの学科試験を独学で勉強している方に向けて、おすすめのテキストや問題集をご紹介します。是非参考にしてみてくださいね。

カラーコーディネーター検定試験Ⓡスタンダードクラス公式テキスト

本書は初学者やプロのカラーコーディネーターを目指す人のための、色の表現方法など日常から見た色彩に関する基礎知識を理解することを目的とした「スタンダードクラス」の公式テキストです。ビジネスや生活上で色が活用されている事例を幅広く掲載し、図や写真でビジュアルにわかりやすく解説しており、学びやすい工夫がされています。

 
職工所スタッフおすすめ度 ★★★★★
読みやすさ        ★★★★
 

カラーコーディネーター検定試験Ⓡアドバンスクラス公式テキスト

本書はスタンダードクラスの知識に加え、カラーコーディネーターが扱うさまざまな製品分野の色彩を対象とした場合に必要となる、さらに高度な専門知識や色彩とデザインの歴史的動向、さまざまな製品分野の実務を扱った「アドバンスクラス」の公式テキストです。理論だけでなく、幅広い実務で使える知識が習得できるようにビジネスや生活上で色が活用されている事例を幅広く掲載し、図や写真でビジュアルにわかりやすく解説しています。

 
職工所スタッフおすすめ度 ★★★★★
読みやすさ        ★★★★

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