間取り図・販売図面作成・制作の外注・代行は間取職工所 【下請歓迎】

建築

【2021年】建築士が選ぶおすすめの建築系資格検定8選

建築関係の仕事をする際に、資格は大変役に立つものです。
数ある資格中でも、建築関係の資格は学歴と実務経験が必要なものが多くあるのが特徴です。

実際に建築現場で働く現役の方も実務経験を積みながら、更なるステップアップを目指して資格を取得している方もいます。
資格取得は、転職においても有利になります。

また、資格によっては実務経験や学歴がなくても取得できる資格もあります。例えば、受験資格がない一次試験や3級、2級試験などを先に取得することもできます。

建築関係の資格は、難易度が高い国家試験ですが非常に人気の高い資格です。

建築系の資格試験8つのまとめ

建築系の資格試験では、以下の8つの資格が主なものとしてあげられます。知名度の高い建築士はもちろん、あまり聞き慣れない資格もありますが、それぞれ資格の内容や難易度が異なります。実務経験の有無でも、免除される内容も異なりますので、よく調べて挑戦してみてください。

① 1級建築士、2級建築士資格

1級建築士、2級建築士資格

1級建築士、2級建築士資格

建築士は、設計、工事監理などの業務を行います。
受験資格は級により異なりますが、どちらも学歴、資格、実務経験数が必要になります。

試験日1級学科:7月、設計製図:10月/2級学科:7月。設計製図:9月
受験料1級:17,000円/2級:18,500円
合格率1級学科:20%以下、製図:40%程度
2級学科:30%程度、製図:50%程度

試験内容は、学科と設計製図に分かれています。設計製図は、事前に公表された設計課題について行います。

 

 

② 建築設備士資格

建築設備士資格

建築設備士資格

建築設備士は、空調、換気、給排水衛生、電気など、建築設備に関する知識と技能をもち、建築現場でアドバイスする資格です。建築士は、建築設備士の意見を聞きながら設計、工事管理について申請書を作って作業を進めていきます。

試験日一次(学科):6月/二次(設計製図):8月
受験料36,300円
合格基準学科:60点以上/設計製図:4段階評価のA
合格率一次:30%前後/二次:50%前後

受験資格は、学歴、資格、実務経験年数により異なります。試験内容は、学科試験は、四肢択一の105問となります。試験時間は、建築一般、建築法規で2時間30分、建築設備で2時間30分で行われます。設計製図試験は、必須問題と選択問題からなり、5時間30分で行われます。

 

 

③ マンション管理士資格

マンション管理士資格

マンション管理士資格

マンション管理士資格は、マンション管理組合の運営、相談、住民との権利関係の調整、大規模修繕の計画立案などを行うための資格です。国家資格試験に合格する必要があります。

試験日11月
受験料9,400円
合格率7〜9%

受験資格はなく、誰でも受験できます。管理業務主任試験に合格していると問題が5問免除されます。
50問のマークシート方式で行われます。

 

 

④ 測量士資格

測量士資格

測量士資格

測量士は、建設、土木工事を行う土地について、位置、距離、面積を測量する仕事です。資格を取るには、学校で知識や技能を修得する方法と試験に合格する方法があります。

試験日9月
受験料4,250円
合格率10%前後

受験資格は、学歴や実務経験により異なります。
試験内容は、択一式の28問と記述式の必須問題と選択問題で行われます。

 

 

⑤ 宅地建物取引士資格

宅地建物取引士資格

宅地建物取引士資格

宅地建物取引士は、毎年20万人前後の方が受験する、国家試験としては最大規模の試験です。不動産の売買や賃貸物件の斡旋をする際に、土地や建物について専門知識を持ちお客様に詳しい説明をします。

宅地建物取引士は、他の国家試験に比べると易しいとはいえ合格率は15〜17%しかありません。

試験日10月
受験料7,000円
合格率15〜17%

受験資格は特にありません。試験内容は、50問の四肢択一の筆記試験で行われます。

 

 

⑥ 土地家屋 調査士資格

土地家屋 調査士資格

土地家屋 調査士資格

土地家屋調査士は、不動産の状況を把握するための調査、測量をします。一般の方にはわかりにくい、不動産の登記申請を依頼人の求めに応じて代理として手続きを行います。

試験日筆記試験:10月/口述試験:1月
受験料8,300円
登録手数料25,000円
合格率8%程度

受験資格は、択一式と記述式の筆記試験と口述試験で行われます。

 

 

⑦ 不動産鑑定士資格

不動産鑑定士資格

不動産鑑定士資格

不動産鑑定士は、地域の環境や諸条件を考慮して「不動産の有効利用」を判定して「適正な地価」を判断します。不動産鑑定士は、不動産の価格についてだけでなく、土地の適正価格を一般に公表する為の地価公示や地価調査の制度に関わります。

試験日短答式試験:5月/論文式試験:8月
受験料12,800円
合格率短答式試験:30%程度/論文式試験:15%前後

受験資格はありません。試験内容は、不動産に関する2科目の短答式試験と4科目からなる論文式試験で行われます。短答式試験の合格者は2年間短答式試験が免除になります。

 

 

⑧ 土地区画整理士資格

土地区画整理士資格

土地区画整理士資格

土地区画整理士は、土地区画整理事業の専門家として事業の推進について中心的な役割を担う仕事です。

試験日9月
受験料18,000円/実地のみ9,000円
合格基準学科:総得点60%以上/実地:総得点60%以上
合格率50%前後

受験資格は、学歴、実務経験年数により異なります。試験内容は、四肢択一の学科試験と記述式の実地試験で行われます。前年度の学科試験合格者は、翌年の学科試験が免除になります。

 

 

マンション管理士資格試験の試験日・試験内容と合格率

この記事では、『マンション管理士』について、「マンション管理士試験の概要」「試験内容」「合格基準」「受験地」「参考書籍」をまとめています。日本国内でマンションに住んでいる人は約1,500万人以上いるといわれています。日本の人口の10人に...
2021.03.05

測量士資格試験の試験日・試験内容と合格率

この記事では、『測量士』について、「測量士試験の概要」「試験内容」「合格基準」「受験地」「参考書籍」をまとめています。測量士とは、あらゆる土地、建物、構造物の位置、高さ、大きさを測定し図面を作成します。測量士により土地、建物、構...
2021.03.05

宅地建物取引士資格試験の試験日・試験内容と合格率

この記事では、『宅地建物取引士』について、「宅地建物取引士試験の概要」「試験内容」「合格基準」「受験地」「参考書籍」をまとめています。宅地建物取引士とは 通称「宅健」「宅健士」という略称があります。つい最近まで「宅地建物取引主任者」と呼...
2021.03.05

土地家屋調査士資格試験の試験日・試験内容と合格率

この記事では、『土地家屋調査士』について、「土地家屋調査士試験の概要」「試験内容」「合格基準」「受験地」「参考書籍」をまとめています。土地家屋調査士とは、あらゆる土地、建物、構造物の位置、高さ、大きさを測定し図面を作成して、不動産の表示...
2021.03.05

不動産鑑定士資格試験の試験日・試験内容と合格率

この記事では、『不動産鑑定士』について、「不動産鑑定士試験の概要」「試験内容」「合格基準」「受験地」「参考書籍」をまとめています。土地、建物の価格、価値はどのようにしてだれが決めているのでしょうか?土地や建物の売主は当然高く売りたい...
2021.03.05

土地区画整理士試験資格試験の試験日・試験内容と合格率

この記事では、『土地区画整理士』について、「土地区画整理士試験の概要」「試験内容」「合格基準」「受験地」「参考書籍」をまとめています。土地区画整理士は wikipedia では 土地区画整理次号の円滑な施行が進められるように、当該事業に...
2021.03.05

1級建築士、2級建築士資格試験の試験日・試験内容と合格率

この記事では、『建築士』について、「建築士試験の概要」「試験内容」「合格基準」「受験地」「参考書籍」をまとめています。私たちの身近にある建物。建物は人間の営みに欠かせないものである。人間の居住空間をつかさどる建物。そこで私たちは生活をし...
2021.03.05

建築設備士 試験日程や合格率・合格点

建築設備士とは、建築設備(空調・換気、給排水衛生、電気等)に関する知識および技能を有し、建築士に対して、高度化・複雑化した建築設備の設計・工事監理に関する適切なアドバイスを行う者です。建築士は、建築設備に係る設計・工事監理について建築設...
スポンサーリンク
間取職工所をフォローする
タイトルとURLをコピーしました