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土木系の資格

土木業界で役立つおすすめ資格一覧【難易度・合格率】 土木系の資格

土木業界で働く方のために、仕事で役立つおすすめの資格をまとめました。土木作業員になるのに資格は要りませんが、資格があると現場の責任者や管理者の職に就けるので収入アップやキャリアアップにつながりますよ。また、災害の不安が絶えない昨今で、土木工事の需要は高くなっています。土木関連の資格は数多くありますが、その中でもおすすめの資格を紹介していきます。

土木系の資格一覧

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土木関連の資格とは

土木工事の現場には、道路工事・橋梁工事・ダムや河川の整備・鉄道などさまざまありますが、どこも危険を伴うので資格を持った管理者の元で安全な工事が行われなければなりません。作業員になるのに特別な資格は要りませんが、管理者として現場に立つには専門知識と技術が必要になるので、土木関連の資格の取得が求められるのです。そして、土木関連の資格の多くは実務経験が必須であることが多いので、現場で経験を積みながら資格取得を目指している人も多いです。職場で実務経験証明書を発行してもらうことが証明になります。

 

主な就職先・業種

土木系資格取得を目指す方の主な就職先や業種としては、主に次の4つが挙げられます。

  • 建築会社
  • 大手ゼネコンやディベロッパー
  • 公務員の土木職
  • 建設コンサルタント

河川整備や道路、ダムなどの土木工事や建設業において、現場の大小に関わらず管理者や技術者を配置しなくてはいけない法律があります。工事を請け負う大手ゼネコンやディベロッパーでは、主任技術者・監理技術者といった現場責任者として仕事を行う土木施工管理技士の有資格者が必須です。

公務員の土木職は、国や自治体が発注・管理する土木工事業務に従事する専門職です。都市計画に沿って道路や河川などのインフラを整備・管理する仕事で、土木施工管理技士としての知識や経験が活かされます。

建設コンサルタントとは、事業者に対する技術的な提案や事業者に代わって必要な調査、企画、立案を行う仕事ですので、土木施工管理技士建築施工管理技士技術士など専門の技術者が必須となります。

どの就職先においても共通して言えることは、土木施工管理技士は2級よりも制限なくあらゆる土木工事で管理業務ができる1級を取得している方が現場で重宝されるので就職に有利です。

 

土木業界の資格を取得するメリット5つ

土木関連の資格を取得すると、現場を管理する役職を任されることでスキルアップやキャリアアップにつながります。ここでは、具体的なメリットについて説明していきます。

土木業界の資格を取得するメリット5つ

 

資格取得メリット1:仕事の場が広がる

工事現場は常に危険と隣り合わせなので、資格保有者の配置が法律で義務付けられています。資格を持っていれば、作業員では出来ない管理の仕事に就けるようになるので活躍の場が広がります。

資格取得メリット2:収入アップが見込める

資格を持つ人には資格手当を与えている会社が多くあるので、収入アップが期待できます。また、資格を取ることがキャリアアップにもつながります。

資格取得メリット3:働きながら資格を取りやすい

土木関連の資格のほとんどは実務経験が必要ですので、働き始めてからどの資格を取得するのか決める人も多いです。収入のためとか現場の管理に興味があるなど、働いている中で自分がどのようなキャリアを積みたいか方向性が見えてきたら、自分の目的に応じて資格取得に向けて動いていくのがいいでしょう。

資格取得メリット4:現場で役に立つ

現場では、有資格者でないと携われない業務があります。例えば、クレーンを扱う作業はクレーン免許がないとできません。また、クレーンを使って部材や機材を掛けたり外したりする作業は、さらに玉掛の資格が必要です。ですから、資格を持っていると現場で重宝されるでしょう。

資格取得メリット5:スキルアップができる

土木工事の需要は、道路やダムなど生活する上で欠かせない様々な現場でありますが、近年では東日本大震災をはじめ災害時の復興事業によって土木工事の必要性がさらに高まりました。その中で、資格を持って現場に携われることは、大きな自信とスキルアップにつながるでしょう。

 

土木業界で役立つおすすめ資格一覧

土木業界で役立つおすすめの資格

土木業界で役立つおすすめ資格15種類を表にまとめました。おすすめ度を星の数で表わし、合格率や資格の種類もまとめました。ぜひ参考にして下さいね。

資 格 おすすめ度 合格率 資格の種類
1・2級土木施工管理技士 ★★★★★ 一級:一次66%・二次30%
二級:一次69%・二次34%
国家資格
1・2級建設機械施工技士 ★★★★★ 一級:一次25%・二次64%
二級:一次42%・二次84%
国家資格
技術士 ★★★★ 9.40% 国家資格
技術士補 ★★★★★ 48% 国家資格
コンクリート診断士 ★★★★ 15%前後 民間資格
コンクリート技士 ★★★★ 30% 民間資格
測量士 ★★★★ 14% 国家資格
測量士補 ★★★★ 44% 国家資格
労働安全コンサルタント ★★★ 32% 国家資格
RCCM ★★★★ 40%前後 国家資格
環境計量士 ★★★ 環境計量士16%
一般計量士21%
国家資格
公害防止管理者 ★★★ 26% 国家資格
地質調査技士 ★★ 32% 民間資格
舗装施工管理技術者 ★★ 一級:20%
二級:46%
民間資格

 

 

土木関係のおすすめ資格検定14選

土木関係では、以下の14個の資格が有名なものとして挙げられます。よく似た名称の資格が並びますが、それぞれの資格の内容や特徴は異なりますので、よく調べて受験されることをおすすめします。

1. 1・2級土木施工管理技士

1級土木施工管理技士資格試験

1級土木施工管理技士資格試験

1級土木施工管理技士は、東日本大震災以降の除染工事や造成工事などの復興工事において、特にニーズの高い資格となっています。試験は、土木工学等、施工管理法、法規の3科目からなります。四肢択一式で96問出題され、必須問題35問、選択問題は61問中30問解答します。

2級土木施工管理技士とは、建設関係の資格の中でも極めて重要な資格です。工事現場において施工の管理上の技術責任者として高く位置付けられた国家資格です。2級の第一次試験学科のみの受験資格は、17歳以上であれば誰でも受験できます。実地試験と同日に受験する場合は、学歴と実務経験年数が必要となります。学歴により4つの区分に分かれており、自分の学歴に必要な実務経験年数を試験日前日までに満たさなくてはなりません。

1級土木施工管理技士の試験概要・合格率

試験日 一次7月/二次10月
受験料 一次:10,500円/二次:10,500円
受験資格 学歴または資格、実務経験により異なる
合格率 一次66%・二次30%
おすすめ度 ★★★★★

 

2級土木施工管理技士の試験概要・合格率

試験日 一次6月/二次10月
受験料 一次:5,250円/二次:5,250円
受験資格 学歴または資格、実務経験により異なる
合格率 一次:69%/二次:34%
おすすめ度 ★★★★★

 

1・2級土木施工管理技士のおすすめポイント3つ

  1. 1級であれば監理技術者に、2級であれば主任技術者として名乗ることができる
  2. 資格手当がついて年収アップにつながったり、転職にも有利
  3. 大規模な工事を任せてもらえるようになり、やりがいを感じることができる

 

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2. 1・2級建設機械施工技士

建設機械施工技士試験

建設機械施工技士試験

建設機械施工技士とは、建設工事における機械施工に従事する技術者の技術向上を目的とした資格です。資格区分は1級と2級に分かれています。受験資格は、学歴または資格により異なります。学科試験に合格した方は、翌年度なでの学科試験が免除されます。2級の第一次試験は在学中の17歳以上の方も受験できます。

1級建設機械施工技士の試験概要・合格率

試験日 第一次:6月第
二次:6月
実技試験:8月〜9月
受験料 一次:14,700円
二次:38,700円
(実技1種免除者は29,100円、実技2種免除者は19,500円)
受験資格 学歴または資格、実務経験により異なる
合格率 一次:25%/二次:64%
おすすめ度 ★★★★★

 

2級建設機械施工技士の試験概要・合格率

試験日 一次:6月
二次:6月
実技試験:8月〜9月
受験料 一次:14,700円~29,400円
二次:27,100円~54,200円
受験資格 学歴または資格、実務経験により異なる
合格率 一次42%・二次84%
おすすめ度 ★★★★★

 

1・2級建設機械施工技士のおすすめポイント3つ

  1. 建設機械のスペシャリストとして活躍できる
  2. 社会保険労務士の受験資格が得られる
  3. キャリアアップや転職に有利

 

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3. 技術士

技術士(建設部門)資格試験

技術士(建設部門)資格試験

技術士は、科学技術に関する高い知識と技術力、応用力が必要となります。口頭試験で倫理的な行動や応用能力が試されますので、技術に関する知識だけでなく、マネジメント、コミュニケーション、リーダーシップなど幅広い能力が必要な難しい試験です。第一次試験は、全部門共通の基礎科目と適正科目と部門別の専門科目で行います。第二次試験は、必須科目と選択科目、口頭試験により行われます。

試験日 第一次筆記試験:11月
第二次筆記試験:7月
口頭試験:12月〜1月
受験料 第一次試験:11,000円
第二次試験:14,000円
受験資格 学歴または資格、実務経験により異なる
合格率 9.40%
おすすめ度 ★★★★

 

技術士のおすすめポイント3つ

  1. 専門性の高い仕事ができるので収入アップが期待できる
  2. 日本技術士会や技術セミナーなどに参加することで人脈が広がる
  3. 建設部門では建設コンサルタントや地質調査業者に登録できる

 

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4. 技術士補

技術士補資格試験

技術士補資格試験

技術士補とは、技術士の補助を担当できる資格です。国家資格の技術士の受験には7年の実務経験が必要です。しかし、技術士補の資格を取得することで実務経験を4年に短縮することができます。受験資格はありません。試験内容は、マークシートの五肢択一式で行われます。基礎科目1時間、適正科目1時間、専門科目2時間で行われます。技術部門は20部門に分かれていて、部門により合格率も大きく異なります。

試験日 11月
受験料 11,000円
受験資格 なし
合格率 48.00%
おすすめ度 ★★★★

 

技術士補のおすすめポイント3つ

  1. 技術士補という名称が使える
  2. 収入アップにつながる
  3. 技術士第二次試験を最短4年間の実務で受験できる

 

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5. コンクリート診断士

コンクリート診断士資格試験

コンクリート診断士資格試験

コンクリート診断士が担う業務は、既存のコンクリート構造物を診断して維持管理の提案を行う業務です。4月に実施される診断士講習e-Learningによる講習を受講した後に、10月に実施される筆記試験を受けます。2020年度より全国での講習会からe-Learningによる講習に大きく変更になり、さらに受講しやすくなりました。受講時間は、基礎編5時間+応用編4時間の9時間となります。また、4年ごとに登録更新の際に研修の受講が必須条件となります。

受講期間 4月〜5月 (約9時間)
試験日 7月(年1回)
受験料 講習23,000円、受験料11,000円
受験資格 学歴または資格、実務経験により異なる
合格率 15%程度
おすすめ度 ★★★★

 

コンクリート診断士のおすすめポイント3つ

  1. ニーズや将来性があり、あらゆる場で活躍できる
  2. 収入アップやキャリアアップにつながる
  3. コンクリートに関する知見が広がったり技能が向上する

 

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6. コンクリート技士

コンクリート技士資格試験

コンクリート技士資格試験

コンクリート技士とは、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理業務を行う技術者のことです。近年は巨大化、多様化するコンクリート工事に対応するためニーズの高い資格の1つです。受験資格は、1級建築士などの資格を持つ方かコンクリート技術に関する学歴、実務経験を有している方となります。試験は四肢択一の2時間で行われます。資格更新は4年ごととなります。

試験日 11月(年1回)
受験料 8,800円(税込)
受験資格 学歴または資格、実務経験により異なる
合格率 29%程度
おすすめ度
★★★★

 

コンクリート技士のおすすめポイント3つ

  1. ニーズや将来性があり、あらゆる場で活躍できる
  2. 収入アップやキャリアアップにつながる
  3. 土木業界や建築業界への就職・転職が有利になる

 

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7. 測量士

測量士

測量士は、測量法と測量法施行令に基づいた専門知識や技術を持った者に与えられる国家資格です。試験の概要は毎年12月に国土地理院のホームページに掲載され、5月の日曜日に実施されています。また、試験を受けずに測量士の資格を取得する方法もあります。学校や養成施設で測量に関する所定の専門科目を習得して実務経験を積めば、受験をせずに国土地理院への登録のみで取得できます。

試験日 5月
受験料 4,250円
受験資格 学歴または資格、実務経験により異なる
合格率 14.00%
おすすめ度 ★★★★

 

測量士のおすすめポイント3つ

  1. 測量会社や地図作成会社など測量士の雇用に積極的な職場への就職が有利
  2. 他の資格と組み合わせることで独立を目指すことが可能
  3. 測量業務は測量士や測量士補の独占業務なので、長期的に安定した仕事ができる

 

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8. 測量士補

測量士補

測量士補は、測量士を補助して測量に従事する者のことです。令和4年度の合格率は44%となっており、測量士の合格率よりも約3倍高くなっています。ですから、測量士を目指す人のステップとして受験する人も多数います。

試験日 5月
受験料 2,850円
受験資格 学歴または資格、実務経験により異なる
合格率 44%
おすすめ度 ★★★★

 

測量士補のおすすめポイント3つ

  1. 測量士取得を目指すためのステップとなる
  2. 土地家屋調査士の試験が免除になる
  3. 測量業務は測量士や測量士補の独占業務なので、長期的に安定した仕事ができる

 

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9. 労働安全コンサルタント

労働安全コンサルタント資格試験

労働安全コンサルタント資格試験

労働安全コンサルタントは、労働者の安全のために事業所の診断・指導を行う国家資格です。試験は、5つの試験区分に分かれていて、それぞれ筆記試験、口述試験が行われます。受験資格は学歴、取得資格、実務経験年数などにより詳細に分かれていますので、確認が必要です。また、取得資格、実務経験年数により免除される科目もあります。いずれにせよ、試験に挑戦する前に試験概要をよく理解しておくことが大事です。

試験日 10月
受験料 24,700円(非課税)
受験資格 学歴または資格、実務経験により異なる
合格率 32%
おすすめ度 ★★★

 

労働安全コンサルタントのおすすめポイント3つ

  1. コンサルティング企業などへの就職が有利
  2. 経験を積んでいけば個人事業主として開業も可能
  3. 年収の相場が高い

 

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10. RCCM

RCCM資格試験

RCCM資格試験

RCCMとは、シビルコンサルティングマネージャーのことです。土木工事に関わる専門の知識、技術を持つ管理技術者、照査技術者として地質コンサルタント業務に必要な資格です。受験資格は学歴、実務経験年数により異なります。試験は筆記試験のみで、専門技術部門22部門の中からあらかじめ選択して行います。RCCM試験に合格しても活動するためには、登録証の交付を受ける必要があります。試験合格後にRCCM登録更新講習を受講し、登録申請する必要があります。

試験日 9月1日~10月31日のいずれかの日時で選択
受験料 17,320円
受験資格 学歴または資格、実務経験により異なる
合格率 40%前後
おすすめ度 ★★★★

 

RCCMのおすすめポイント3つ

  1. 自分が持つ知識や経験を証明できるので、キャリアアップや収入アップにつながる
  2. 事故防止対策における管理者として認められる
  3. 即戦力として転職が有利になる

 

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11. 環境計量士

環境計量士資格試験

環境計量士資格試験

環境計量士は、計量法に基づいて経済産業省所管の国家資格です。環境に関する濃度、騒音や振動についての計量結果を証明する必要があります。環境計量士(濃度関係)は、工場から排出されるばい煙、排水や環境(大気・水域)および工場跡地等土壌の中の有害物質、悪臭物質等の測定および計量管理を行います。環境計量士(騒音・振動関係)は、プレス・送風機等の騒音源を有する工場や建設工事、道路(自動車)、鉄道、航空機の騒音の測定および計量管理を行います。

試験日 12月
受験料 8,500円
受験資格 なし
合格率 環境計量士16%、一般計量士21%
おすすめ度 ★★★

 

環境計量士のおすすめポイント3つ

  1. 人々の生活を守る仕事ができるので大きなやりがいがある
  2. 環境調査や分析など高い専門性のある仕事ができる
  3. 環境計量を行う事業所へ就職や転職が有利

 

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12. 公害防止管理者

公害防止管理士資格試験

公害防止管理士資格試験

公害防止管理者とは、特定の工場おいて燃料や原材料の検査や、騒音・振動の改善、排出水や地下浸透水の汚染状態の測定などの公害を防止する管理をする者です。資格を取得するには、国家試験に合格する方法と「公害防止管理者と資格認定講習」を受講し修了試験に合格する方法があります。試験は五肢択一式で行われます。試験内容は、公害の種類により内容が大きく異なり、合格率も異なります。合格基準は、必要な試験科目において全てに合格することです。受験した一部の科目に合格した場合は、最初に合格した年を含め3年まで該当の科目を免除してくれます。

公害防止管理者国家試験の試験概要・合格率

試験日 10月
受験料 6,400円
受験資格 なし
合格率 25%
おすすめ度 ★★★

 

公害防止管理者認定講習の試験概要・合格率

受講期間 第1回募集:42日間、第2回募集:28日間(どちらもe-ラーニング)
試験日 e-ラーニング終了後に案内
受験料 19,500円~52,500円(講習区分により異なる)
受験資格 学歴または資格、実務経験により異なる
合格率 70%程度
おすすめ度 ★★★

 

公害防止管理士のおすすめポイント3つ

  1. 公害防止管理士の専任が必須の特定工場において役割が大きい
  2. 浄水場や下水処理場など公共施設でも需要がある
  3. 取得だけでなく実務と合わせて経験することで仕事の幅が広がりスキルアップにつながる

 

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13. 地質調査技士

地質調査技士資格試験

地質調査技士資格試験

地質調査技士とは、「現場調査部門」「現場技術・管理部門」「土壌・地下水汚染部門」の3部門に分類される試験です。試験は部門により、四肢択一式の筆記試験と記述式の試験または口頭試験で行われます。実務経験による免除科目と受講加点制度があります。受験者数は、土壌・地下水汚染部門は50人以下、現場技術・管理部門は700人前後と部門により大きく異なりますが、合格率はどの部門も30%前後となっています。

試験日 7月
受験料 18,480円(税込)
受験資格 学歴または資格、実務経験により異なる
合格率 33%~40%程度
おすすめ度 ★★★

 

地質調査技士のおすすめポイント3つ

  1. 地質調査会社やボーリング業者をはじめ、総合建設会社や設計会社などの就職が有利
  2. 地盤調査の仕事は法律で義務付けられているため長期的に仕事ができる
  3. 未経験でも現場で実務経験を重ねながら資格取得を目指せる

 

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14. 舗装施工管理技術者

舗装施工管理技術者資格試験

舗装施工管理技術者資格試験

舗装施工管理技術者とは、舗装工事において舗装工事特有の専門的な知識を有する技術者のことです。資格区分は、1級と2級に分かれて5年に1度の更新が必要な資格となります。試験は択一式の一般試験と記述式の応用試験で行われます。受験資格は、学歴や実務経験の年数により異なり、内容もそれに応じて異なります。前年度に一般試験のみ合格した方は、翌年度に限り一般試験が免除されます。

試験日 6月
受験料 1級:15,000円、 応用のみ7,500円
2級:8,000円、 応用のみ4,000円
受験資格 学歴または資格、実務経験により異なる
合格率 1級:20%前後/2級:32%~46%
おすすめ度 ★★★

 

舗装施工管理技術者資格試験のおすすめポイント3つ

  1. キャリアアップや収入アップにつながる
  2. 建設業界への就職や転職が有利
  3. 舗装工事の専門的な知識を有している証明になる

 

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土木業界の資格取得の勉強法

土木業界の資格取得の勉強法

土木業界の資格取得の勉強法には、独学・通信講座・スクールの3選があげられます。ご自身に合った勉強法を選ぶことが合格率アップの近道になります。それぞれの特徴についてまとめたので、どれを利用すればいいのか選ぶ参考にして下さいね。

土木業界の資格勉強法1:独学で学ぶ

独学のメリットは、場所や時間を選ばずに自分のペースで勉強できることと、通信講座やスクールに比べて費用をかけずに学べることでしょう。ただし、計画性を持って臨むこととモチベーションの維持がとても大切になります。また、独学で学ぶ場合、どの本を選ぶのかも重要です。

土木業界の資格勉強法2:通信講座で学ぶ

CIC(日本建設情報センター)の土木施工管理技士講座は、試験傾向に基づいた対策で得点に直結する実力を身につけることができます。WEB講座ですと、進捗状況の管理ができ学習計画を立てやすいのと、試験当日まで無制限で繰り返し視聴できるので分からない箇所や復習したい単元があっても安心です。

土木業界の資格勉強法3:スクールで学ぶ

日建学院は、全国47都道府県に展開しています。コンクリート技士講座では、本講義で基礎知識を習得し、試験によく出る演習問題で実践力を身につけていきます。また、サブテキストを使用して本講義の内容の理解を更に深めていきます。また、日建学院は通学と通信から受講スタイルを選択できるので、受講者の希望に合わせた形態で受講できます。

 

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