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環境計量士資格試験の試験日・試験内容と合格率

環境計量士は、計量法に基づいて経済産業省所管の国家資格です。環境に関する濃度、騒音や振動についての計量結果を証明する必要があります。

環境計量士(濃度関係)は、工場から排出されるばい煙、排水や環境(大気・水域)および工場跡地等土壌の中の有害物質、悪臭物質等の測定および計量管理を行います。

環境計量士(騒音・振動関係)は、プレス・送風機等の騒音源を有する工場や建設工事、道路(自動車)、鉄道、航空機の騒音の測定および計量管理を行います。

この記事では、環境計量士資格について「試験概要」「合格率」「お勧めのテキスト」についてまとめています。

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環境計量士 試験概要

環境計量士資格は、毎年1回筆記試験で行われます。

試験日

2021年12月中旬(推定)

受験願書の配布期間

2021年6月上旬〜(推定)

受験受付期間

2021年7月中旬〜8月上旬(推定)
*受験から半年ほど前になるので申込忘れをしないように注意が必要。

受験料

8,500円(収入印紙)+50円切手

収入印紙での納付なので金券ショップなどで安くあげることもできる。ただし、各都道府県が発行する収入証紙と間違わないように注意。

受験地

札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、香川県、福岡、沖縄県

受験資格

環境計量士(騒音・振動)、環境計量士(濃度)、一般計量士のいずれも学歴、年齢その他一切の制限はありません。

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試験科目

■濃度関係:5肢択一式
1.環境関係法規及び化学に関する基礎知識:25問
2.化学分析概論及び濃度の計量:25問
3.計量関係法規:25問
4.計量管理概論:25問
■騒音・振動関係:5肢択一式
1.環境関係法規及び物理に関する基礎知識:25問
2.音響・振動概論並びに音圧レベル及び振動加速度レベルの計量:25問
3.計量関係法規:25問
4.計量管理概論騒音:25問

合格基準

■濃度関係
次の1、2の両方の基準を満たすものを合格とします。
1)専門2科目の合計が、100点以上(25/50問)
2)共通2科目の合計が、120点以上(30/50問)
※「免除あり」の場合は、1)の基準を満たすものとします。
■騒音・振動関係
次の1、2の両方の基準を満たすものを合格とします。
1)専門2科目の合計が、108点以上(27/50問)
2)共通2科目の合計が、120点以上(30/50問)
※「免除あり」の場合は、1)の基準を満たすものとします。

免除科目

一般計量士、別区分の環境計量士の資格取得者は、共通科目である「計量関係法規」「計量管理概論」の免除を受けることができます。

合格発表

2022年 2月中旬(推定)

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合格率

濃度関係
実施年受験者数合格者数合格率
2019年2,250人346人15.4%
2018年2,118人392人18.5%
2017年3,195人486人15.2%
2016年3,239人496人15.3%
2015年3,348人490人14.6%

 

騒音・振動関係
実施年受験者数合格者数合格率
2019年736人129人17.5%
2018年647人113人17.5%
2017年875人150人17.1%
2016年883人142人16.1%
2015年912人153人16.8%
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環境計量士試験の参考書・問題集のおすすめ

はじめて学ぶ環境計量士試験 濃度関係

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2019年12月までの過去7回分の試験問題を収録しています。試験科目ごとに分類・整理して、頻出・重要問題をきっちりと解説しています。可能な限り選択肢ごとの解説を詳細に行なっているので、試験対策に持ってこいの1冊です。

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