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センスを磨けるインテリア本おすすめ人気ランキング10選をプランナーが選ぶ!【書籍】

建築士おすすめ本

今回はインテリアデザイナーやインテリアコーディネーターなどの人気資格を目指している方、また住まいのインテリアに興味・関心がある方々に読んでほしいおすすめの本をランキング形式で紹介しています。インテリアや家具関連の本はたくさんありますが、現在の私(プランナーです。)が、若かりし頃の自分を顧みながら…こんな本を読んでおけばよかったと思える本、また今現在も知識ベースを作るために読んでいる本を紹介します。

有名なインテリアの本をゆっくり眺め読みするのもいいですが、建築要素(間取)や色彩関連の本を読みながら、感覚を養うこともとても大事なことです。下記で紹介する本はそんな貴方にぴったり。特に、プランナーの私が、「楽しめる度」や「役に立つ度」という項目でランキング化(★5つ)して紹介しています。インテリアを学ぶ際の参考にしてください。

 

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センスを磨けるインテリアおすすめの本ランキング10冊

楽しみながらセンスを磨ける本をご紹介します。4つのテーマを設定しました。

①まずは「色」
※色を選ぶということの楽しみを知る。

②そして「家具」。家具を選ぶという楽しさを知る。
※「選ぶこと」はインテリアをデザインする中で最も楽しくて重要な作業です。

③次は「想像する」
※「間取りの本」で空間をイメージする。自分が家を建てるとしたらこんな間取りにしたいな、と想像することは楽しいです。

④最後に「映画やドラマの間取りを知る」
※実は映画・ドラマの完成度はそのインテリアにかかっていると言っても良いくらい重要なのです。

上のようなテーマを意識しながらインテリア本を選んでます。早速みていきましょう。

【第1位】フランスの配色

 
フランスらしさを色視点で分析
センスを磨けるインテリアおすすめの本ランキング第1位は『フランスの配色』です。「ジャンコクトー」「マリーアントワネット」「星の王子さま」などフランスの代表的な絵画や本の表紙などからフランスの色を311例も分析しています。色の組み合わせによってこんなにフランスらしさが演出できるのだと驚かされます。紹介されている実際の絵がとても美しいので見ているだけでも楽しくなる一冊です。気にいった配色をインテリアで試したりカーテンなどを選ぶときの見本にしたりとその応用も広がります。巻末には全ての色名とCMYK値、RGB値が付いています。第2位の「イタリアの伝統色」とのセット読みがおすすめです。

著者 城 一夫
出版社 パイインターナショナル
ページ 200ページ
 
楽しめる度 ★★★★★
役に立つ度 ★★★★
 

【第2位】イタリアの伝統色

 
同色の微妙な違いを鋭い視点で解説
センスを磨けるインテリアおすすめの本ランキング第2位は『イタリアの伝統色』です。イタリアといえばルネッサンス。美術や建築・世界遺産などの写真から現在のデザインなどイタリアらしい幅広い範囲から色を追求しています。見ているだけでもワクワクしてしまう内容です。「フランスの伝統色」と同じ著者である城一夫氏が書いています。「フランスの伝統色」では色の組み合わせの解説によって展開されていきますが「イタリアの伝統色」は同じ色の微妙な違いを解説していて面白いです。サッカーチームユニフォームの青の微妙な違いも色の名前とともに紹介されるなど楽しさ満載です。昔からの伝統色が現在デザインに受け継がれていることがよくわかります。この本にも巻末には全ての色名とCMYK値、RGB値が付いています。

著者 城 一夫、長谷川博志
出版社 パイインターナショナル
ページ 200ページ
 
楽しめる度 ★★★★★
役に立つ度 ★★★
 

【第3位】配色事典―大正・昭和の色彩ノート

 
大正モダンのレトロ感溢れる色遣いを348例
センスを磨けるインテリアおすすめの本ランキング第3位は『配色事典―大正・昭和の色彩ノート』です。さて日本の配色本の紹介です。大正モダンと言われている時代のレトロ感溢れる色使いを348例紹介しています。まだ配色という概念がなかった大正時代、色彩・配色に着目して1933年に「配色図鑑」を編集した和田三造氏の本。全6巻にも及ぶこの名著を新装版として復刻しています。コンパクトな14センチx10センチサイズなので持ち運びにも便利です。収録された配色はインテリアコーディネートの範囲にとどまらずテキスタイルやファッションなどいろいろな分野でも応用できる実用書になっています。あなたの生活に大正モダンの配色を取り入れてみてはいかがでしょうか。「配色事典 応用編」とのセット読みがおすすめです。

著者 和田 三造
出版社 青幻舎
ページ 281ページ
 
楽しめる度 ★★★★★
役に立つ度 ★★★★
 

【第4位】北欧デザインを知る ムーミンとモダニズム

 
「北欧デザインとは何か」を考察
センスを磨けるインテリアおすすめの本ランキング第4位は『北欧デザインを知る ムーミンとモダニズム』です。多くの日本人が好み、日本のデザインとの共通点も多いと言われている北欧のデザインとは何かをムーミン的なデザインを導入部として考察しています。日用品・家電・家具など北欧で実際に使われているものから建築まで北欧の国で実際に使われているもの、象徴されるものを題材に「北欧デザインとは何か」を考察しています。写真が多くその色彩も多様なので堅苦しさは無く楽しめます。インテリアを考える際に多くのヒントを与えてくれる一冊です。 → 北欧関連デザインの本の一覧はこちら

著者 渡部 千春
出版社 日本放送出版協会
ページ 230ページ
 
楽しめる度 ★★★★
役に立つ度 ★★★★★
 

【第5位】椅子 初めてのインテリア名作・定番チェアの本

 
椅子を中心に各国のインテリアを紹介
センスを磨けるインテリアおすすめの本ランキング第5位は『椅子 初めてのインテリア名作・定番チェアの本』です。インテリアの選び方を椅子を中心に紹介していく一冊です。名作と呼ばれている世界で有名な家具は誰がデザインしていつ作られそしてどうしたら手に入るのか。インテリアにこだわり実践したい人が最も知りたいことを多くの写真をもとに紹介しています。国・時代・デザイナーごとにまとめているのでカタログ・資料としても使え実務としても使える貴重な内容。高級志向な方からおしゃれを追求する若者など幅広い層に役に立つ一冊です。

 
著者 Real Design編集部
出版社 エイ出版社
ページ 205ページ
 
楽しめる度 ★★★★
役に立つ度 ★★★★★
 

【第6位】海外ドラマの間取りとインテリア

 
海外ドラマ好きの方に特にオススメ
センスを磨けるインテリアおすすめの本ランキング第6位は『海外ドラマの間取りとインテリア』です。有名な海外ドラマの間取りを解説している本。ドラマを盛り上げるための主人公の部屋やオフィスは実は絶妙に計算されコーディネートされた世界であることがわかります。例えば、ドラマ「ホワイトカラー」。設定「おしゃれな男の隠れ家」探偵者の解説「アンティーク調の家具や美術品に囲まれた贅沢な住まい。ヨーローッパ調の広いテラス」という解説から間取りをカラーの立体平面図で紹介しています。紹介文も会話形式になっていて楽しく読み解いています。海外ドラマ好きの方に特にオススメの一冊です。第7位の「映画の間取り」とセット読みがおすすめです。

 
著者 小野 まどか
出版社 エクスナレッジ
ページ 219ページ
 
楽しめる度 ★★★★★
役に立つ度 ★★★
 

【第7位】映画の間取り

 
誰もが知っている映画の間取りを解説
センスを磨けるインテリアおすすめの本ランキング第7位は『映画の間取り』です。ランキング1位にしようかとも迷った一冊です。Twitterでも話題となった道明寺司の部屋「花より男子 ファイナル」武田観柳邸「るろうに剣心」など誰もが知っている映画の間取りを徹底的に解説しています。不動産屋さんが物件を紹介していくスタイルでの本文が面白いです。間取りには平面図や内観パースが多く盛り込まれているので長い文書も楽しくスラスラと読めていきます。ジョーブラッドレイの部屋「ローマの休日」・ピーター・パーカーの部屋「スパイダーマン」・スティーブ・ジョブズ邸「スティーブ・ジョブズ」・キキの部屋「魔女の宅急便」など幅広い分野の映画40件を収録しているので読み応え十分の一冊です。第6位の「海外ドラマの間取りとインテリア」とセット読みがおすすめです。

 
著者 WOWOW「映画の間取り」編集部
出版社 扶桑社
ページ 199ページ
 
楽しめる度 ★★★★★
役に立つ度 ★★★
 

【第8位】間取りの方程式

 
プロの建築家の間でも多く読まれている一冊
センスを磨けるインテリアおすすめの本ランキング第8位は『間取りの方程式』です。「住まいの解剖図鑑」「片づけの解剖図鑑」につづく飯塚氏の第三弾。プロの建築家の間でも多く読まれている一冊ですが一般の人にもわかりやすい文書と挿絵で解説されています。「間取りという問題を解決に導く『方程式』を駆使しながら、ベテランの設計者たちは日々、目の前の案件と格闘しています」(はじめにより)ということでプロの間取り作りを25の視点で解説。心地よい空間とは、暮らしを楽しくする間取りとは、をテーマに役に立つノウハウが満載です。ことわざのようなタイトルがまたわかりやすくて面白いですよ。

 
著者 飯塚 豊
出版社 エクスナレッジ
ページ 183ページ
 
楽しめる度 ★★★★
役に立つ度 ★★★★★
 

【第9位】日本人がいちばん暮らしやすい間取り図鑑

 
住宅設計事務所が間取りの極意を伝える
センスを磨けるインテリアおすすめの本ランキング第9位は『日本人がいちばん暮らしやすい間取り図鑑』です。日本を代表される住宅設計事務所が間取りの極意を伝える本です。この本は全体の間取り図を紹介するのではなく、リビング・キッチン・中庭・子供部屋など各部屋別に間取りを紹介しています。それは各部屋を起点に考えることで広い視点で家の作りを考えられるようになるという発想から来ています。プロの方にも読み応えのある本ですが、インテリアを勉強している方、こらから勉強しようとしている方、そして家を建てようと考えている方にもオススメの一冊です。美しいカラーの図面やパースが多くとても読みやすいです。

 
著者 フリーダムアーキテクツ 
出版社 エクスナレッジ
ページ 223ページ
 
楽しめる度 ★★★★
役に立つ度 ★★★★★
 

【第10位】ちょっとフレンチなおうち仕事

 
インテリアセンス=暮らし方のデザイン
センスを磨けるインテリアおすすめの本ランキング第10位は『ちょっとフレンチなおうち仕事』です。テレビでも大人気となった、「伝説の家政婦」のお家は築60年の古民家。で暮らす志麻さんの物語。台所の仕組みや調理道具の解説などがメインでインテリアとちょっと外れた感じがあるかもしれません。ところがどっこいそこには大事なメッセージが隠されています。以下 はじめにより抜粋です。『「フレンチな」という言葉には、日本でイメージされるおしゃれなフランスという意味は含んでいません。ただ、フランス的価値観に触れて、みんなそれぞれでいいし、教科書的な答えを追わなくていいと感じ、私は救われました。(中略)私にとってフランスは、心を軽くしてくれるよりどころのような存在。フランス的価値観を知って、暮らしが楽しくなりました。』つまるところ、「インテリアセンス」=「暮らし方をデザインする」ものなのだというメッセージがこの本には込められています。

 
著者 タサン 志麻
出版社  ワニブックス
ページ 175ページ
 
楽しめる度 ★★★★
役に立つ度 ★★★★★
 
 
 

 

 
 

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