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LECの通信講座|気になる評判・口コミから受講料金やコース一覧まで特徴を徹底調査

建築関連の学校

通信講座を利用して資格取得を目指したい方のために、こちらの記事ではLECの通信講座について紹介しています。公式ホームページやパンフレットでは分からない、利用したことがある人だからこそ言える声を知りたいですよね。そのような方のために、特徴や気になる評判や口コミ、メリット・デメリットをまとめていますので、参考にして下さいね。それでは、さっそく見ていきましょう。

 

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LECとは?

LECは、資格の総合スクールとして法律系や不動産系をはじめとする国家資格や検定対策通信講座を用意しています。宅地建物取引士、行政書士、社会保険労務士など多数の資格対策講座があります。44年の実績において、個人のみならず企業や法人向けの研修や大学講座を提供してきました。また、多様な学習形態から選べる点や質の高いオリジナル予想問題が好評です。特に、司法試験、司法書士、公務員、弁理士、行政書士、公認会計士は高い合格率を誇っています。それでは、LECの特徴をみていきましょう。

 

LECの特徴

LECの5つの特長

  1. 覚えやすくて使いやすいオリジナルテキスト
  2. 答練や公開模試の高い的中率
  3. Web 通信講座による効率的な学習
  4. 実力派講師陣による講義
  5. 選べる受講形態

それでは、LECの5つの特徴について詳しく解説していきますね。

 

【LECの特徴1】覚えやすくて使いやすいオリジナルテキスト

LECのテキストは、合格に必要な知識を網羅して細部までこだわりぬかれた内容です。どの講座のテキストも無理なく効率的に学べるよう工夫されています。例えば、マンション管理士・ 管理業務主任者のテキストでは、圧倒的な情報量でありながらアイコンを駆使しているため重要ポイントが一目で分かるようになっています。

 

【LECの特徴2】答練や公開模試の高い的中率

LECの答練や公開模試の問題は本試験で出題される的中率が高いと評判です。法改正など最新の情報と試験傾向を徹底分析しているからこその、質の高い予想問題を提供しています。数々の的中実績は、こちらで確認できます。

公式サイトLEC東京リーガルマインド 的中・合格実績

 

【LECの特徴3】Web通信講座による効率的な学習

LECのWeb通信講座では、スマホやパソコンから効率的に学習ができます。通常の0.6倍速~2.0倍速の視聴や、音声と講義動画のダウンロードが可能です。また、パソコン・スマホ・タブレット間で視聴履歴が引き継がれる点も便利です。

 

【LECの特徴4】実力派講師陣による講義

LEC専任の講師陣は、各資格を知り尽くした経験豊富なエキスパートです。実務の第一線で活躍している講師陣による講義は、試験対策だけでなく実務においても役立つと評判です。

 

【LECの特徴5】選べる受講形態

LECでは、通学・通信・書籍や問題集の独学などからライフスタイルに合わせた受講形態を選ぶことができます。また、通信講座ではWebとDVDが選択できるので、目的に応じて効率的に学習できます。

 

LECを利用した人の評判や口コミ

LECの5つの特徴を紹介しましたが、ここでは実際にLECを利用した人の評判や口コミをまとめています。

 

LECの良い評判や口コミ

まずは、LECの良い評判や口コミを紹介します。

良い口コミ

・LECのオンデマンド視聴は時代に合致していると思うし、自分のライフスタイルにも合わせやすく、大変良い環境で勉強することができたと思います。
(公式サイトより)

・スマホのアプリ内に動画をダウンロードすることもできたため、Wi-Fiがない電車などの移動時間にも講座を聞くことができました。スキマ時間を有効活用することで、効率よく勉強ができたと思います。
(公式サイトより)

・スマホでも講座を見ることができるので、いつでもやりたいと思ったときに講座を受講できるのは本当に便利だと思います。
(公式サイトより)

スマホで講座のダウンロードや視聴ができる点について良い口コミが上がっています。

 

LECの悪い評判や口コミ

続いて、LECの悪い評判や口コミを紹介します。

悪い口コミ

・教材の配達がデタラメ。問い合わせしたらメチャメチャ面倒くさそうにほぼタメ口での対応。ひどいです。
(みん評より)

・オンライン講師の方も、例題の解説を読むだけなので、全く意味がない。そもそもオンデマンド方式なのでリアルタイムで話せない。
(公式サイトより)

・電話で問い合わせした際、基本タメ口で会話の出だしが「だから〜」(なぜか若干キレ気味)と社会人マナーとしてでなく、人としてどうなのかと思うような話し方をされました。しかもすごい早口です。ほんとに気分が悪かったです。電話教育をされた方が良いと思います。教材・講師の方はとても良い方でした。
(公式サイトより)

教材の配達の不備、講義動画について、電話対応の悪さについてマイナスな口コミが上げられています。

 

LECの口コミのまとめ

LECの評判や口コミについてまとめました。

良い点

  • オンデマンド視聴が便利
  • スキマ時間を有効活用できる
  • ダウンロードできる点が便利

 

悪い点

  • 教材の配達の不備
  • 教師によるのかもしれないが、例題の解説を読み上げるだけ
  • 電話対応の悪さ

全体的に良い口コミが多く見られましたが、時に見受けられるマイナスな口コミも含めて、どちらかに偏らず総合的に判断して決めましょう。

 

知っておきたい!LECの特徴やメリット・デメリット

LECの評判や口コミを紹介しましたが、そこから分かる特徴やメリット・デメリットについてまとめました。

 

LECのメリット

まずは、LECの評判や口コミからいえるメリットです。

  • オンデマンド視聴が便利
  • スキマ時間を有効活用できる
  • ダウンロードできる点が便利

オンデマンド視聴が便利

LECでは講義動画をオンデマンドで視聴できる点について、多くの口コミが上がっています。特に、スマホで手軽に動画視聴できることは忙しい人にとって効率的ですね。

スキマ時間を有効活用できる

LECでは、講座の申込から受講までスマホで完結できるので便利です。実際に、スキマ時間の有効活用が司法試験合格にはかかせないという合格者の口コミが上がっています。

ダウンロードできる点が便利

洗練された実践レベルの演習問題を繰り返し解くことによって、本試験での得点力を確実に身につけることができます。特に、模擬問題集はとても参考になったという声が多く見られます。

 

LECのデメリット

続いて、LECの評判や口コミからいえるデメリットです。

  • 教材の配達の不備
  • 教師によるのかもしれないが、例題の解説を読み上げるだけ
  • 電話対応の悪さ

教材の配達の不備

教材の配達内容の不備の他に、更新漏れや誤字脱字、解答間違いの指摘もありました。問い合わせたら適当な答えを返されたという残念な声も。決して安くはない受講料を納めているのですから、教材の内容と配達に責任をもってもらいたいところです。

教師によるのかもしれないが、例題の解説を読み上げるだけ

講師によっては、テキストをただ読み上げるだけの講義や、口をくちゃくちゃしながら話しているのが不快という意見が寄せられていました。

電話対応の悪さ

とにかく、事務局の電話対応の悪さについて多くの口コミが目立ちました。電話対応は会社の窓口、顔ともいえるところなので、感じ悪くおざなりな対応は非常に残念です。一方で、校舎の担当や講師については良かったという声がありました。

 

LEC人気通信講座5選の評判・口コミ・合格率

LECの人気講座5選について、評判や口コミ、合格率をまとめました。

  1. 司法試験
  2. 司法書士
  3. 弁理士
  4. 行政書士
  5. 公認会計士

 

LECの司法試験講座の評判・口コミ・合格率

まずは、LECの司法試験講座の口コミから紹介します。

・スマートフォンのオンデマンド視聴による受講方法が社会人である私にとても効率的・効果的であると確信した。
(公式サイトより)

・入門講座の良かった点は、予備試験合格に必要な事項に内容が絞られていて、メリハリがあったことです。
(公式サイトより)

・LECの入門講座の最も良い点は、全ての科目を原則同じ先生に習えることだと思います。(中略)科目ごとに矛盾した説明が生じることもありません。
(公式サイトより)

続いて、合格率について紹介します。

  予備試験 司法試験
全国の合格率(令和3年度) 3.6%(令和4年度) 41.5%(令和3年度)
LECの合格率 不明 不明

 

45年の指導歴において、短期合格を目指すカリキュラムで多くの合格者を輩出してきた講座です。特に、1人の講師による7科目一貫指導に定評があります。

 

LECの司法書士講座の評判・口コミ・合格率

LECの司法書士講座の口コミを紹介します。

・記述レベルアップ講座では、記述の解き方を細かく、読む順番から、絶対に見落としてはいけないところ、流しても良いところを教えてくれて、初学者の私でも、講座でやったポイントを押さえながら解く事で記述ができるようになりました。
(公式サイトより)

・教材は見やすく、豊富な情報量を誇るブレークスルーテキストがあるため、分からない問題にあたっても、安心して復習することができます。
(公式サイトより)

・法改正ラッシュが続いていたため、市販テキストと過去問のみの独学では不安がありました。大手で信用と実績があること、ブレークスルーテキストが私にとっては理想のテキストで、答練・模試と内容も充実していたため、最後までこなせば間違いなく合格できると確信してLECを選びました。
(公式サイトより)

続いて、合格率について紹介します。

  司法書士試験
全国の合格率(令和5年度) 4.31%
LECの合格率 不明

 

「ブレークスルーテキスト」は、全くの法律初心者でも大変分かりやすいと評判で、重要度ランク、豊富なイラストや図解、丁寧な補足説明がされています。ブレークスルーテキストの良さについて多くの口コミが寄せられています。

 

LECの弁理士講座の評判・口コミ・合格率

LECの弁理士講座の口コミを紹介します。

・1年合格ベーシックコースは各法域の基礎的なところから、論文の書き方など弁理士試験に合格するために必要な要素を一気通貫で学ぶことができるため、事前に何の知識を持っていない方でも、問題なくコースについていくことができます。
(公式サイトより)

・1年合格ベーシックコースは、入門講座→論文基礎力完成講座→短答基礎力完成講座の3段階に分かれていることによって、初めに大まかな内容を掴んだうえで、個々の細かな知識を得られたことが良かったです。重要なポイントはコース全体を通して何度も聞くことになるので、意識せずとも知識を身につけることができました。
(公式サイトより)

・LECの教材は、試験に必要な内容が簡潔に分かりやすくまとまっており、どれも本当に重宝しました。特に、入門コンプリート講座のテキストや青本趣旨対策講座のテキストはボロボロになるまで使いました。(公式サイトより)

続いて、合格率について紹介します。

  弁理士試験
全国の合格率(令和5年度) 6.1%
LECの合格率 一発合格の実績が高い

 

LECの弁理士講座は一発合格の実績が高いという理由からLECを選んだという受講生の口コミが多く見られました。また、初心者でも分かりやすく体系的に学習できる点が口コミでも評価されています。

 

LECの行政書士講座の評判・口コミ・合格率

LECの行政書士講座の口コミを紹介します。

・「記述基礎力養成講座」と「文章理解特訓講座」は、解き方の順を追った説明で、それは独学では習得出来ません。予備校だけが出来る講義でしたので効果的でした。解き方に沿った演習も出来ました。
(公式サイトより)

・LECの教材は、とにかく使いやすいです。テキスト、過去問題集、六法、すべてがリンクするように作られており、後で見返すとき、すぐに該当ページを開くことができます。また、問題集も○×で答えるだけの簡単な問題集と実践に則した過去問題集があるので、初学者でも段階を踏んで理解を深めることができました。
(公式サイトより)

・Myページから、自分の学習状況が分かりやすく見られることはシンプルに助かりました。リアルタイムでオンライン上で○○人が勉強しています、というのが見られるのも、自分ももう少し頑張ろうというモチベーションに繋がりました。提出した模試や答練の採点結果なども簡単に確認できて、とても便利だと思いました。
(公式サイトより)

続いて、合格率について紹介します。

  行政書士試験
全国の合格率(令和3年度) 11.18%
LECの合格率(令和3年度) 53.8%

 

独学では学びきれない解法の説明や、教材の使いやすさについて合格者による口コミが寄せられています。また、Myページ上で学習管理ができることも便利なようです。

 

LECの公認会計士講座の評判・口コミ・合格率

最後に、LECの公認会計士講座の口コミを紹介します。

・LECでは短答と論文にそれぞれ特化したカリキュラムが組まれているため、今自分が集中するべきことに全力を注ぐことができ、効率的に学習を進めることができるところが一押しポイントです。(公式サイトより)

・LECの「短答合格コース」でひとまず短答だけを目指して勉強することで、費用を抑えながら適性を見ることができると思い、受講しました。そのため、私と同じように、会計士試験に挑戦したいが費用や適性などの面で躊躇されているという方には、LECの特に「短答合格コース」は大変オススメです。(公式サイトより)

・LECは他の予備校よりも圧倒的に価格が安く、また短答式試験と論文式試験でコースが分かれていることから短答式試験に1度で合格できなかった場合でもコース代が無駄にならない点が魅力的だったためLECを選びました。(公式サイトより)

続いて、合格率について紹介します。

  公認会計士試験
全国の合格率(令和5年度) 7.6%
LECの合格率 不明

 

LECの公認会計士講座は、短答式試験と論文式試験でコースが分かれている点がとても高く評価されています。費用面の負担をなるべく抑えられますし、それぞれに特化したカリキュラムにより集中して学習できるからです。

 

LECの資格一覧

法律系

  • 司法試験
  • 司法書士
  • 弁理士
  • 行政書士
  • 社会保険労務士
  • ビジネス実務法務検定試験®

 

簿記・会計系

  • 公認会計士
  • 税理士
  • 日商簿記
  •  

 

金融・保険系

  • FP ファイナンシャルプランナー
  • 証券アナリスト(CMA)
  • 統計検定®

 

IT・情報・パソコン系

  • ITパスポート
  • 生成AIパスポート
  • 基本情報技術者(FE)
  • 応用情報技術者(AP)
  • 情報セキュリティマネジメント(SG)
  • ITストラテジスト
  • ITコーディネータ
  • MOS365
  • PCスキル

 

ビジネス実務系

  • 通関士
  • 秘書検定
  • 旅行業務取扱管理者
  • コミュニケーションリーダー
  • お客様対応専門員(CAP)
  • 消費生活アドバイザー
  • パーソナルカラリスト検定
  • ドローンパイロット
  • 緊急時避難誘導員
  • TECC(中国語コミュニケーション能力検定)
  • 電話応対技能検定(もしもし検定)対応講習

 

公務員・就職試験対策

  • 公務員試験
  • 地方上級・国家一般職
  • 国家総合職・外務専門職
  • 市役所
  • 理系公務員(技術職)
  • 警察官・消防官
  • 高卒程度公務員
  • 心理・福祉系公務員
  • 公務員への転職をお考えの方
  • 就職試験対策(SPI)

 

不動産系

  • 宅地建物取引士/宅建士
  • 宅建登録講習(5問免除)
  • 宅建登録実務講習(合格者向け)
  • 不動産相談員研修(合格者向け)ADR
  • 相続支援コンサルタント
  • 賃貸不動産経営管理士
  • 不動産鑑定士
  • 土地家屋調査士
  • 測量士補
  • マンション管理士
  • 管理業務主任者
  • マンション維持修繕技術者
  • ADR(調停人)候補者研修ADR
  • 住宅ローン診断士ADR
  • 住宅建築コーディネーターADR
  • 住宅販売士ADR
  • ホームインスペクターADR
  • 土地活用プランナーADR
  • リフォーム提案士®ADR
  • 民泊適正管理主任者ADR
  • 敷金診断士ADR
  • 太陽光発電アドバイザーADR
  • カビ・ダニ測定技能士ADR
  • シックハウス診断士ADR
  • 太陽光発電メンテナンス技士ADR
  • マンション防災推進
  • アドバイザーADR
  • ペット共生型住環境
  • アドバイザーADR
  • 不動産ジツム・ギョウカイ講座
  • 不動産の売買仲介営業 育成セミナー

 

外国人雇用

  • 外国人雇用管理主任者
  • 外国人向けビジネス基礎

 

労務・キャリア系

  • 社会保険労務士
  • 年金アドバイザー
  • 衛生管理者
  • 人事総務検定
  • 給与計算技能
  • 労働時間適正管理者検定
  • 中小企業診断士
  • キャリアコンサルタント
  • 障がい者雇用推進者研修

 

心理・メンタルヘルス系

  • 公認心理師
  • 経営心理士
  • メンタルヘルス・マネジメント®検定試験
  • こころ検定®
  • メンタルケア
  • ピアカウンセラー
  • アニマル・ペットロス療法士

福祉・医療系

  • 保育士
  • 社会福祉士
  • 精神保健福祉士
  • 登録販売者
  • 認定医師秘書
  • メディカルケアワーカー®看護助手
  • 金属アレルギーマイスター
  • 環境アレルギーアドバイザー
  • 幼児食ベーシック
  • 公衆衛生士

 

事業承継・シニアライフ系

  • 相続手続カウンセラー(SC)
  • 事業承継士
  • 事業承継プランナー
  • 第三者承継士
  • シニアライフカウンセラー
  • 看取り士(看取り学講座)

 

電気・技術系

  • 第一種電気工事士定期講習

 

■キャリアデザイン・学習支援

キャリアデザイン

  • 試験や人前でのスピーチ本番で強くなる対策講座
  • キャリア自律支援講座(GO TO キャリアの窓口)

 

学習サポート

  • スピード記憶術セミナー

 

ビジネス・開業支援

  • 士業・先生業のためのWeb集客セミナー
  • マンション投資実践講座

 

LECの通信講座に関するQ&A

ここでは、LECの通信講座に関するQ&Aをまとめています。

Q. Web講座とDVD講座の違いは何ですか?

A. Web講座とDVD講座の違いは単にメディアの違いで、講義内容・教材は全く同じです。講義内容・教材の差はありません。Web受講の「視聴期限」は、原則、本試験のある月の月末までとなります。「DVD講座」は、DVD教材が手元に残り、視聴期限なく学習することが可能です。

Q. 講義の復習で分からない箇所があったとき、質問はできますか?

A. 「教えてチューター」というオンラインの質問制度があります。講義に関する質問に経験豊富な専門スタッフがお答えします。また「教えてメイト」という受講生同士で質問・相談の共有や、互いの質問への返答などができるシステムもあります。

Q. 動画ダウンロードは何回ダウンロードできますか?

A. Android、iPhone、iPadをご利用の場合、OnlineStudySP上の講義動画の動画ダウンロードにつきましては、同一コンテンツは、3回までダウンロードすることができます。

Q. LEC受講生ではないのないですが、模試のみ受験できますか?

A. 可能です。会場受験のほか、忙しい方向けに自宅受験の両方をご用意しています。高い的中率のLEC自慢の模試を是非ご活用ください。

Q. 教育訓練給付制度対象講座はありますか?

A. はい。対象講座は次のページよりご確認ください。オンラインショップからの申込ができます。

公式サイトLEC東京リーガルマインド 対象講座一覧

 

Q. 答案提出期限に遅れたのですが、添削を受け付けてもらえるでしょうか。

A. 原則として、答案提出期限を過ぎた答案については,採点できません。

Q. ScoreOnlineとは?

A. 『ScoreOnline』は、LECで受験した模試・答練をWeb上で閲覧する事ができるサービスのことです。

Q. 「宅建ゼロ(0)円模試」の自宅受験は、どのように受験すればいいですか?

A. 「宅建0円模試」は、自宅受験でも問題・解答用紙の発送はありません。マイページ内のScore Onlineで、問題をご覧頂き、解答を入力して頂きます。

 

LECはどんな方におすすめ?

これまでLECについて特徴や評判、口コミについて紹介してきました。それらを踏まえたうえで、LECはどんな方におすすめなのかまとめました。

 

LEC受講がおすすめな方

  • テキストだけでなく動画で学習したい方
  • WebかDVDの受講スタイルを選びたい方
  • 自宅や学校以外でも勉強したい方
  • 確かな実績のある学校で学びたい方

LECの講座は、40年余りの経歴において多数の合格者数を輩出している確かな実績があります。講義はWebかDVDから選べます。Webは無料ダウンロードできるので、自宅以外や移動時間にもスマホやタブレットで手軽に視聴できて便利ですし、DVDは通信料や配信期限を気にせず視聴できるメリットがあります。

 

LEC受講をおすすめしない方

  • 動画視聴が苦手な方
  • 丁寧な対応を望む方

LECの講座は講義動画を中心に学習していくので、講師の喋り方のクセやノイズなどが気になって集中できないというような方には不向きかもしれません。あと、教材の不備や問い合わせたいことがある際に、電話対応で不愉快な思いをしたという声がかなりあったので、勉強以外のところで余計なストレスを受けるリスクを回避したい方には、あまりおすすめできないかもしれません。

 

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