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照明コンサルタント資格試験の試験日・試験内容と合格率

この記事では『照明コンサルタント』について、「照明コンサルタント試験の概要」「試験内容」「合格基準」「参考書籍」をまとめています。

照明コンサルタントの資格は、一般社団法人照明学会が主催する民間資格です。照明コンサルタントは、照明に関するプロとして店舗などで商品を見やすく、美しく見えるようにし、事務所などでは疲れずに快適に仕事ができるように数ある照明の中から最適な照明を選択、プランニングします。

最近は地球環境に配慮して、省エネ効果が期待できるLED照明、節電効果の高い照明を使用するなどの対応も求められます。専門知識を駆使して照明による演出、環境作り、高齢者への配慮などに力を発揮する照明コンサルタントは、建築士が設計した後の建物に照明については任されることもあるなど、一目置かれる注目の存在となりつつあります。

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照明コンサルタント試験の概要

受験資格

年齢・学歴に制限はありません。誰でも受験可能です。

受験申込方法

受付期間 2021年3月1日〜5月20日
(募集予定人数2500人に達した場合、早期に受付を締め切ります)

インターネット申し込み、または郵送。

インターネット申込の場合
① 受講申込 必要事項を入力

② 支払い方法の選択 クレジット支払い・コンビニ決済・銀行振込

③ 申込受付お知らせメール

④ コンビニ店舗支払・銀行振込

⑤ 申込み完了
郵送申込の場合
① 申込書 必要事項を記入

② 銀行振込

③ 申込書郵送 振込控えのコピーを添付

④ 申込受付お知らせのメールまたは葉書

⑤ 申込み完了

受験手数料

オンラインでの演習問題解答(Web解答)
一般:26,352円(税込)
学生:19,440円(税込)

郵送での演習問題解答(マークシート)
29,376円(税込)

資格の更新 有効期限は5年間
5年ごとのレポート提出とスクーリング履修で更新(更新費用:12960円(税込)

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試験日と試験内容

試験日

通信講座 2021年8月〜2022年7月
課題提出 2021年9月〜(1ヶ月ごとに1回ずつ計5回)

試験内容

試験方法

・テキストに基づくテスト5回(選択式10問)
・課題テーマに対するレポート提出
・スクーリング(照明に関する特別講義)

スクーリングは原則e-Learningでの受講です。(ネット環境がない場合は郵送資料による受講も指定できます)

免除科目について
テストで60点未満の場合、指定期間内に追試験として解答し直すことができます※追試験でも60点未満の場合は、そのテストは不合格となり資格認定されません。

出題範囲

1 照明の基礎
2 光源
3 照明器具
4 照明計算の基礎
5 屋内照明計画・設計の基礎
6 オフィス照明
7 工場照明
8 店舗照明
9 住宅照明
10 住宅の配線と配線器具
11 屋外照明
12 スポーツ照明
13 非常時用照明
14 視覚弱者のための照明
15 照明の保守と経済
16 照明と省エネルギー
17 最近の照明界の話題

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合格基準と合格率

受験者数は毎年2000人程で、合格率は90%程です。

1年間の通信教育を受講し、途中で行われるいくつかの演習問題に合格し、最後に行われるスクーリングを受講することで資格取得することができます。合格率は80%代後半と高めを推移しており、真面目に受講し演習問題をクリアすることができれば、それほど難易度は高くないでしょう。

誰でも受験でき比較的取り組みやすく、幅広い照明に関する専門的な知識を身につけることができれば合格することは可能です。

途中で行われる演習問題で不合格になっても、次年度に限り再受講することも可能ですが、その場合更に取得までの道のりが長くなります。
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照明コンサルタント試験の参考書・問題集のおすすめ

舞台の基礎からDMX、ムービングまで ステージ・舞台照明入門

現役のオペレーターが作った舞台照明のための教科書です。舞台照明の基礎をわかりやすく解説し、舞台の基礎知識、仕込み図などの図面類やDMXやムービングについても詳しく解説しています。一つの演目の仕込みからバラしまでの照明スタッフの動きを追う実践編は、座学では学べない現場感覚も伝わります。照明を知る初めの1冊に向いています。

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