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付近見取図(案内図)とはどんな図面?記載されている内容を解説

図面の種類 付近見取図とは 図面の種類

設計図の最初に必ず配置されている「付近見取図」とはどういうものなのでしょうか?簡単に説明していきます。付近見取図とは建物の建築された場所を中心としてその周辺を示した地図を言います。「付近見取図」を「案内図」として表現されている場合もあります。大体、設計図の一番最初に配置されます。設計した建物がどこにあるのか?が記されています。分かりやすくするため、方位や地名、地番、周辺の道路が記されています。また、目印となる建物が記されている場合もあります。例えば最寄り駅や河川、等々です。このように付近見取図は建物の位置づけを地図上で記している重要な図面なのです。

付近見取図

 

図面22種類の特徴・読み方

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