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2022年の凶方位。引越・旅行対策はどうする【本命星・五黄殺・暗剣殺・歳破】

方位

初詣の恒例イベントといえば「おみくじ」ですよね。”大吉”を引いたら、その年はなにかとてもいいことがありそうで気分は最高。やることなすことうまくいきそうで、あえて何かをしようとは思わないですよね。ですが、”凶”を引いてしまったらどうでしょうか。これは大変です。大方の人は「おみくじ」の文言を端から端まで読んで、悪いことが起きないように何かしら対策を考えるはずです。同じように「方位学」にも「凶方位」というものがあります。こちらの記事では、その方位の調べ方と引越・旅行対策について解説していきます。

 

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凶方位について

方位には本命星ごとに毎年「吉方位」と「凶方位」が存在します。

「吉方位」に対して運勢を良くする旅行や引越の計画を立てるのはとても楽しいことですが、実はその範囲というのはかなり限られています。逆に「凶方位」は「吉方位」以外のすべての方位が対象になります。ということは、常日頃、身近に存在するのが「凶方位」ということになるのです。

 

方位盤とは

方位盤

風水では「八卦(はっけ)」「十二支」に「十干(じっかん)」などを組み合わせた図のような「方位盤」が使用されます。それぞれに東西南北の方位が割り当てられているのですが、まずはその内訳を見てみることにします。

8方位・・・中央から45度ずつで分かれている「八卦」
12方位・・・中央から30度ずつで分かれている「十二支」
24方位・・・中央から15度ずつで分かれている「十干」「十二支」「八卦」を組み合わせたもの
 

流派によって東西南北の方位を45度で分けるか30度で分けるかという違いはありますが、いずれにしても基本は8方位のそれぞれに本命星が振り分けられます。

本命星 方位 十二支 八卦 五行
一白水星(いっぱくすいせい) 坎宮
二黒土星(じこくどせい) 西南 申・未 坤宮
三碧木星(さんぺきもくせい) 震宮
四緑木星(しろくもくせい) 東南 巳・辰 巽宮
五黄土星(ごおうどせい) 中央 なし 中宮
六白金星(ろっぱくきんせい) 西北 戌・亥 乾宮
七赤金星(しちせききんせい) 西 兌宮
八白土星(はっぱくどせい) 東北 丑・寅 艮宮
九紫火星(きゅうしかせい) 離宮

 

「吉方位」「凶方位」はこの”星の巡り”を読み解いたものになります。

ここで気になるのが方位のない「五黄土星」と「中央」もしくは「中宮(ちゅうきゅう)」にある位置です。上記の表は基本的な配置をまとめたものですが、その配置は毎年順繰りに変わっていきます。そして、「中宮」にどの本命星が巡ってくるか、さらに「五黄土星」がどの方位に巡っていくのかによって、その年の吉凶を見ていくのです。

なお、吉方位を占う九星気学では一年の始まりは立春の2月4日となり、節分が節目となります。

 

 

五黄殺とは

毎年毎年、すべての人にとって「五黄土星」が巡っていく方角が「凶方位」になります。これを「五黄殺(ごおうさつ)」と呼びます。

自滅や腐敗など自分自身が原因で起こる災いを意味しており、五黄殺の方角への引越や旅行など滞在時間や移動距離が長くなることは避けたい方位とされています。2022年で見ると「五黄土星」は「中央」の「中宮」に戻るので9年に一度の大凶方位がない年になります。2023年は「北西」の「乾宮」に入るので北西が大凶になります。

五黄土星

 

基本配置で中央にいる五黄土星は、例えるならマイホームが中央にある星です。誰でも家に帰ると安らげるものですが、五黄土星に限っては9年に一度しか帰ることができません。

となると、ちょいと暴れん坊の五黄土星は「帰りたい!帰りたい!」と訪れる方位でめちゃくちゃな悪さをする。ですので、五黄土星が暴れている方角にわざわざ出向いていくことは普通に避けた方が良いという。まるで特大台風に向かって遊びに行くようなものですね。できれば台風が過ぎ去るのを待つようにしましょう。

 

 

暗剣殺とは

五黄土星が大暴れしている正反対の方角も大凶方位になります。これを”暗闇で剣で殺される”と書いて「暗剣殺(あんけんさつ)」と呼びます。なんとも物騒な呼び方ですよね。引越や旅行をはじめ、暗剣殺の方角で新しいことをしてはいけないと言われています。

暗剣殺

 

2022年は五黄土星が家に帰れる年ですので、誰も暗闇で襲われる心配がなくなります。こんなことなら、五黄土星にはずっと家にいてほしいところです。2023年は「北西」の真向かいに位置する「南東」が暗剣殺になります。

 

 

歳破とは

五黄土星が関連する「五黄殺」と「暗剣殺」は九星による星巡りにまつわるものですが、方位の吉凶にはもう一つ「十二支」にまつわるものがあります。なんだか、行ってはいけない方角ばかりで身動きができなくなりそうですが、星は常に巡るもの、その動きを知ることであらかじめ災厄を防いでおこうというのが「方位学」になります。

十二支にまつわる凶方位の3段階
歳破(さいは)・・・一年間の凶方位
月破(げっぱ)・・・一か月間の凶方位
日破(にっぱ)・・・その日一日だけの凶方位

どの単語にも「破」という文字が使われていますが、これは”破られる”という意味で、約束事や契約などが破談になるなど、安定した生活が破られたりするニュアンスが含まれています。そして、歳破の方位はその年の干支の正反対の方角になり、これまたすべての人にとって”大凶”の方位になります。月破や日破はさらに月ベース、日ベースになるので、ここでは割愛いたします。

歳破の方角へ不動産の購入や売却・引越・事業所の移転・旅行・開業・転職を考えている場合は気を付けた方が良いということです。2022年は”とら年”。方位盤の「寅」を見ると「北東」になっていますから、その正反対の方位である「南西」が凶方位になります。2023年は”うさぎ年”ですから、方位盤の「卯」は「東」、その反対の「西」が凶方位になります。

歳破

 

ここで注意したいのが「北東」「南東」「南西」「北西」の4方位です。方位盤、もしくは本命星の表を見ると、それぞれに二つずつ十二支が振り分けられています。ここで方位を45度と捉えるか30度で捉えるかの違いが出てきます。方位を30度で考えている流派の方は、凶方位を「北北東」や「南南西」と細かく振り分けていきます。

2022年の凶方位は「西南西」になり、2023年は「西」になります。逆に方位を45度で考えている流派の方は、2022年の凶方位は「南西」になり、2023年の凶方位は「西」になります。どちらが合っていてどちらが間違いという訳ではなく、あくまでも考え方の違いですので、参考にしている占いの本などがどちらの流派なのかぐらいは知っておいた方が良いかもしれませんね。

 

 

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まとめ

「吉方位」と違って「凶方位」というのは順繰りに規則正しく巡っていきますので、今年はこっちがダメだから、なるほど、来年はあっちかと、かなり先を予測しやすいものになっています。これを逆説的に捉えるなら、これほどわかりやすいものになっているのに、なぜ、あえて悪いことが起きるといわれる方位に出かけていかなければいけないのか、ということになります。

とは言え、毎年毎年、8方位、もしくは12方位あるうちの3方位が凶方位になってしまうと、いずれはバッティングしてしまうことも出てきますよね。旅行は計画を練り直せばいいだけですからどうにでもなりますが、転勤を伴う引っ越しなどやむを得ない時もあるので、できれば行く前からネガティブにならずに行動したいですよね。

そんな時の対処法として平安の時代から行われているのが「方違え(かたたがえ)」という方法。要は引っ越し先を凶方位から吉方位、もしくはなんともない方位にするために、一度、別の場所に移動してから引っ越しをするというものです。

 

 

他にも、凶方位の対策をあげてみました。

  • 3泊以上の旅行は避ける
  • 神社で方位除けをする
  •  旅先へ天然の塩を持参する
  •  パワーストーンやお守りを身に着ける
  • 赤色のものを身に着ける

あるいは、方位鑑定は奇門遁甲(きもんとうこう)と組み合わせるのがベストとも言われています。そもそも、五黄殺・暗剣殺・歳破という三大凶殺の概念は九星気学が元であり、年単位の概念に無理があったり、鑑定士が多いため解釈もバラバラで難しいのですが、奇門遁甲は日単位なので予定の調整がしやすいためです。あとは、3日以内の短期滞在は凶作用が強くないので、必要以上に気にしなくても良いでしょう。引越など長期にわたることは注意が必要です。

  • それから、凶方位に行ってしまった後の対策としては
  • 神社でお祓いを受ける
  • 吉方位旅行へ行く
  • 吉方位に引っ越しする

などがあります。

このように、凶方位の対策を事前に知っておけば、たとえ凶方位に行かなければならない時も必要以上に恐れることなく対処できます。

 

 

 

 

 

 

 

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