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吉方位とは|2020年本命星別の調べ方とその効果

近年、パワースポットのブームにより、御朱印巡りや温泉旅館への宿泊など『吉方位旅行』が人気を博しています。

有名な神社をお参りしたり、人気の高い宿に泊まったりといった「通常の旅行」ももちろん楽しいものではあります。しかし、「吉方位旅行」は、そこに「運を呼び込む」といった付加価値がついてくるのです。

同じ「旅行」に出かけるにしても、なにかしら今の状態より運が良くなるのでしたら、それに越したことはないですよね。また、引っ越しや出張などの「方位」が気になる方も多いでしょう。ここでは、その「吉方位」について解説していきます。

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「吉方位」について

「九星気学」や「陰陽道」をベースとしている「風水」には、モノの方向や配置にとても重要な意味があります。

「吉方位」という考え方も、この「風水」に則ったものになるのです。

そもそも「吉方位」ってなに?

毎年2月の節分が近づいてくると、今年の恵方は○○○の方角とお店に案内が張り出されたりします。

節分の夜になると、みんなこぞってその方位に向かって巻き寿司を食べるのですが、この「恵方」と呼ばれるものが簡単に説明すると「吉方位」になります。

恵方巻

そもそも「恵方」とは、年神さまがどの方位にいるかで決まります。今年の年神さまは西南西、そういえば去年の年神さまは真逆の東北東だった、そんな風に覚えている方もいるかもしれませんが、お察しの通り、北北西と南南東を含めた4つの方位を年神さまは毎年えっせらえっせらと移動しているのです。

同じように、人それぞれに「吉方位」は毎年、細かく言うと毎月さまざまな方位に変わります。そして、その月の吉とされる方位に出かけると運勢が好転したり、運気が上がったりすると言われているのです。

「本命星」とは

「吉方位」を割り出すためには、自分が「九星」と呼ばれる下記の区分けのどこに分類されているかを認識しなければいけません。

本命星吉方位
・一白水星(いっぱくすいせい)
・二黒土星(じこくどせい)西南
・三碧木星(さんぺきもくせい)
・四緑木星(しろくもくせい)東南
・五黄土星(ごおうどせい)中央
・六白金星(ろっぱくきんせい)西北
・七赤金星(しちせききんせい)西
・八白土星(はっぱくどせい)東北
・九紫火星(きゅうしかせい)

一から九の数字に七色が振り分けられ、さらに五行と呼ばれる木・火・土・金・水が組み合わされています。

これら9つの星によって、その人の運勢や相性などを占うのが「九星気学」になります。さらに、各星には方位が定められてもいます。

本命星の調べ方

自分がどの本命星なのかを調べるには表を参考にします。

基本的には生まれた年で振り分けられていくのですが、ここで注意したいのは一年の考え方です。

通常ですと1月1日から12月31日までが一年になりますが、これは”新暦”と呼ばれる一年の数え方。本命星では2月3日の節分(旧正月)から一年を数えますので、例えば、昭和53年2月3日生まれの人は、表でいう「四緑木星」ではなく、前年の「五黄土星」になります。

他の年も同様で1月1日から2月3日までの間が誕生日の方は前年が本命星になります。

本命星の調べ方

上記リンク先の早見表を参考に、ご自身がどの本命星になるのか探してみてください。

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「吉方位」の効果について

ご自身の「本命星」がわかりましたら、次はそれぞれの「吉方位」の効果について調べてみましょう。

もともと東西南北には意味がある

それぞれの「吉方位」を調べる前に知っておきたいこと、それは風水ではもともと東西南北に意味が振り分けられているということです。

例えば、家を建てたりする際に「鬼門に玄関を作ってはいけない」などの話を聞いたことがあるかもしれませんが、これも「家相」と呼ばれる方位の吉凶を見る考え方で、北東の方位(鬼門)は物事が動きやすい方角のためであるとされています。

方位意味運気
信頼愛情運・恋愛運・金運
北東変化・相続・転居・転職不動産運・金運
若さ・情報・言葉・音発展運
東南出会い運・結婚運・旅行運
直観力人気・離・芸術・美・知識
南西安定・努力家庭運・健康運・不動産運
西豊かさ・楽しみ事金運・商売運・恋愛運
北西主人や神仏の方位事業運・財運・出世運

※参照:李家幽竹「各方位が持つ基本的な運気」

家の西側にトイレを配置してしまうと「豊かさ」が水で流れてしまうのであまりよくない、だから金運もあまりよくないという考え方も、この基本的な方位がもとになります。

同様に『吉方位旅行』なども、どの方角に行くかによって、その意味合いが変わってきたりもしますので、ぜひ参考にしてみてください。

その土地のエネルギーを補給する

方位が持つ基本的な運気の他にも、旅行などで遠くに出かけるということは、各地方やその土地にあるエネルギーを補給するということにもつながります。

わかりやすいところでは出世運に強い神社、恋愛運が上がる神社など、お参りすることによってそれぞれのご利益をいただくことができるというもの。これもその神社やお寺が建てられている土地のエネルギー(気の流れ)を吸収することによって得られる運気であったりします。

神さまや仏さまをお参りしなくても、旅行先の特産物を味わったり、温泉にゆっくりと浸かったり、山登りや森林浴、もしくはマリンスポーツに海水浴など、自然に触れることでその土地のエネルギーを吸収することもできます。いつもとは違う空気を味わうことで、身体や心がリフレッシュして、前向きな気持ちを得ることができるのです。

一泊するなど長く滞在することによって「吉方位」の効果は発揮されやすいといわれていますが、もちろん日帰りでも充分に効果を得ることができます。

その際、オススメなのは30分以上滞在すること。日帰りだからと言って、あちこち欲張ってバタバタと移動してしまっては、せっかくの「吉方位旅行」も台無しです。目的地を絞って、ゆっくりと30分は、その土地を訪れることができたことに感謝しながら、充分にエネルギーを補給するようにしましょう。

方位の境界線は微妙なしるし

吉方位への旅行を何度かしているうちに、行きたい場所がちょうど方位の境界線上になっていたり、方位的にどうも微妙なところが出てきたりすることがあります。

こういう時は、無理に出かける必要はありません。出かけてから良いことが起きれば問題はありませんが、大抵はイヤなことが起きて、「あの時、境界線の上だったからダメだったのか」なんてネガティブな考えに陥りがち。

神さまか仏さまが「行くな」と教えてくれてるとキッパリあきらめるのが無難です。時には「縁のない」場所もあるのです。

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「吉方位」を調べられるオススメサイト2選

ご自身の「本命星」を検索すると、その年の吉方位などの情報を得ることもできますが、それ以外にも方位取りに役立つサイトを2つご紹介いたします。

あちこち方位

「あちこち方位」

自宅からの方位を調べるサイトとして圧倒的な使いやすさを誇るのが「あちこち方位」。詳しい使い方は下記関連記事でも紹介しています。

吉方位計算機

「吉方位計算機」

生年月日を入力するだけで「本命星」からその月の吉方位や凶方位をはじき出してくれるとても便利なサイトです。

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好転反応について

病気の治療などで、回復する前に一時的に症状が悪化することを「好転反応」といいます。吉方位旅行にも、同じような好転反応が出ることがあります。

物事がスムーズにいくようにと願って吉方位に出かけたのに、さらに滞るようになってしまった。運が良くなると思っていたのに、なぜか不運なことばかり続く。

ぜんぜん効果がないじゃないか!と思われがちですが、そこは神さまからのメッセージです。

少しだけ我慢しなさいもうちょっとだけ頑張りなさいそれを乗り越えた先に願っている未来が待ち受けている。そう思えれば、今一度、踏ん張ることができそうですよね。

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